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2013年12月 6日 (金)

就活における努力とは

 今朝の日経BPのHPで気になる記事があった。
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20131129/256493/?P=1
 この記事に登場するシミズさんは、昔私が関与した、ある人と重なって見える点がある。
  http://manabizz.c.ooco.jp/shuukatu.pdf
従って少し感情的になってしまうが、こういう人には助けてあげたいという気持ちが起こる。(余計なお世話かもしれないが・・・)

 さて、ここで二つほど気になった点がある。一つは、彼女が「おバカキャラ」を演じたことである。山本七平の議論ではないが、日本人的な異物排除と言う面があるので、受験を経た人間に受け入れられるには、「おバカキャラ」を演じないといけない。このような側面があったのではないかと思う。

 もう一つは、「こいつ、受験と就活を混同しておるな」と言う、記者と大学教官の一言である。確かに、受験と就活とは違う。これは、きちんと理解させないといけない。しかし、大学側が、

「教えたことが就職後も役立つ。考え方などしっかり教えているから大丈夫。」

と言い切れないのはなぜかさみしいと思う。

 このブログや、関連ホームページでは、大学の学問と会社の論理の違いなどについても色々と書いてきた。しかし、大学で基本ができたら、活かすことができると言うことをきちんと考えて欲しい。

 なお、シミズさんに関して、企業の研修担当の目で観れば、昔の高校の部活で、手を抜かずに努力していたことを、しっかり評価したい。受験でなくても、どこかで手を抜かず最後まで努力した経験は貴重である。仕事でも手を抜かず最後まで努力する姿勢が期待できるからである。

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