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2013年12月13日 (金)

事務屋の仕事における開発(続き)

 昨日の続きを考えて見た。
 まず、事務所屋の仕事の研究は、経済的な側面、市場動向、消費者心理など色々な理論がある。国際的な発展の検討や、新製品の社会的影響など色々あると思う。従って、研究というものはあると思う。
 また実際の仕事の上で、会社として運営する場合には、規則や体制作りなど、色々な検討をし、現場が動くようにしていく。この段階は、設計段階や生産段階と言うことになる。
 さて、ここで開発はどうなるのだろうか?
 この位置づけが難しいと思う。
 私の考えでは、試行的な実現と言う感じかなと思う。例えば、一つの課などを特別体制で運営する。そこで色々起こる現象を観察し、全職場に展開するためのトラブルだしを行う。これは、一つの開発だと思う。チャンピオン職場で試行することで、全体的なイメージが明確になるし、実行時の細かいトラブルが明確になる。その後で、ルール化や、ツールや設備導入を考えることで、効率的な資源投入ができる。この発想は、物造りの開発と似ていると思う。
 ただし、一つ注意しないといけないのは、チャンピオン職場には、能力の高い社員がいる。これを一般的な能力の人間と同じに考えれば、展開時に無理が生じると思う。この話も、開発時と大量生産化の時の違いに類似していると思う。
 並みの社員でも成果を出せるようにする。これが管理職の腕の見せ所である。

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