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2014年1月23日 (木)

社会インフラの輸出に関して

 近頃、ベトナムの水道事業のように、海外に日本の社会インフラを輸出することも、多くなってきた。
 日本の、上下水道や鉄道は、世界でもっと評価されてもよいと思う。特に実現する技術も一流だが、社会制度としての検討も、優れていると思う。
 今回の輸出に関連して、このような社会制度に関する検討プロセスを、官僚の方々には公開してほしいと思う。日本の官僚たちは、省利ばかり追及し、国益を追求しないと、一部の評論家たちは言う。また、また、調整業務ばかりという人もいる。
 しかし実際の調整と言うことは、広く検討した上で、実現できるものに落とし込む、高度な判断作業である。
 このような精密な作業の機微は、実際に仕事をした人が公開して、大変なものだと世の中に知らせないといけない。
 堺屋太一氏の好みの、(女子)プロレスのように、派手なモノばかり見て、感心するのではなく、細かな技で相手を制する古武術が実用的である。古武術の技の凄さを示すために、色々な著述活動があった。
 官僚の方々は、自分が当たり前と思っていることでも、世間の人には考え付かない、広い配慮がある。これを公開することで、もっとインフラの輸出などが進むと思うし、社会制度に関する議論も進むと思う。検討願いたい。

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