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2014年1月 8日 (水)

山本七平氏の問題提起について(解決案)

 今まで書いてきた、日本的「常識」の問題点について、私の解決案は二つある。

 一つは、教科書的な記述を、深く掘り下げることである。前にも例に出した、トルコのコンスタンチノープルでも、少し調べれば、歴史的な側面などはWikipediaにも載っている。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB
 この様に1つ踏み込むことで、また別の見方ができるようになる。
 一般意味論でいう『抽象の梯子を下る』作業である。S.I.ハヤカワの言う
    「地図は現地ではない」
という観点で、教科書を地図と考えればよい。

 もう一つは、総合的に見ると言うことである。自分が子供の立場で、与えられたもので満足するのではなく、親の立場で全体を考えて見る。その場合には色々な責任も生じる。資源の有限性も考えないといけない。しかし、このような観点で、関連するものに配慮することは、生産的な議論が行われる一つの条件になると思う。

 これを見ると、平凡ではあるが、いわゆる『T字型人間』と言うことになるのかなと思った。

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