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2014年2月14日 (金)

ネット時代の技の習得方法

 今朝の日経BP のHPに興味深い指摘があった。
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140213/259689/?P=2&mds
 今回のスノーボードのメダリストは、YouTubeを使いこなしている。これは、従来の直接教わると言うことではなく、自分で何度も見てそれで技を知ると言うことである。また、自分自身の動画を見て、それで反省し改善することもできる。このような新しい時代の流れを、しっかり身に着けている若者がメダルを取る。これは、大きな変化だと思う。
 特に私が注目することは、ネット上に公開された動画の存在である。これは繰り返し見ることができる。従って、従来なら、「特別な目」を持つ人しか認識できなかった、高度な技が大衆にも理解できると言うことである。確かにこれを模倣し、身に着けることは並みの力でできることではない。しかし、「気付き」という最初の一歩が容易にできるようになった。このことの変化は大きいと思う。
 ただし、従来なら、厳しい上下関係の中で身に着けた、気付きとともに育つ対人能力が、このようなネット社会では育ちにくくなる危険性がある。このような方面からも、検討が必要である。

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