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2014年3月 6日 (木)

大学からの発信について

 青土社から出ている、現代思想の2013/4特集「就活のリアル」を、読んでみた。実際はそれだけ採用されるわけがないのに、多くの学生が「大企業」の「正社員」を求める。これに対して、ブレーキをかけようとする人たちと、それでも何とか押込めようとする努力する人達の、色々な考え方が載っていた。
 しかし、ここで一つ気になったのは、どこかに「企業悪人論」というか「企業の専制排除」などという観点が見え隠れする。これを言っているのが、大学の先生たちである。このような人たちに、教わった学生を、採用する企業はどう考えているのだろうか。
 大学の教育を無視しているから、企業の悪口を言う教官が居ても、無視して採用しているのだろうか?
 本当に、大学で力をつけて、それを評価してほしいというなら、企業を否定するような教官の影響は、ないと言うことも大学側が保証しないと、採用に障るのではないかと思う。
 私がメーカーで働いていた時、自分の製品を否定したり、私たち仕事を否定するような言い方をする人間や会社に、部品の納入を受けようとしなかった。このような発想が、大学の先生方にはないように思う。

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