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2014年4月12日 (土)

小保方晴子さんの会見などに関して(その3)

 今回の、小保方晴子さんの実験活動に関し、『実験ノート』の記述が、日本の大学人にとっては、常識外と言うニュアンスでNHKが報道していた。
 しかし、この報道では、実験ノートの一面しか、捉えていないように思う。
 NHK以外の報道を見るつもりで、Googleで見てみたら、ウイキペディアに結構良い記述があった。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88
 つまり、NHKの放送で書いた実験ノートは、事実記録に特化したノートである。放送中にあったが

後での書き込みなどを疑われないようにできるだけ詰めて書く

等の話が在った。
 このようなノートは、証拠書類としては良いかもしれないが、自由な発想を妨げるものである。このような大先生たちの話に、私ごとき者の話を持ち込んでは失礼だが、私は自分で作ったノートを何度も見直し、そのたびに思いつくものがある。そしてそれを書き込むことで、また新しいことが思いつくのである。
 確かに、思いつきはマルなどで囲み、日付を入れるなどの配慮をするが、余白なしに詰めて書くなどと言うのは、自由な発想を殺すものではと思う。

 もっとも、京大の研究者が、このようなノートを作るのは、周辺の厳しい敵対環境で生き抜いてきた、山中伸弥先生等の、生存力が生み出したものかもしれない。こう考えると、小保方さんや、理研は生ぬるい環境と言われても仕方ないかもしれない。

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