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2014年4月 4日 (金)

アメリカ流の能力開発に対して考えること(良い点)

 アメリカ流の能力開発について、まるでコンピュータのプログラムをするように、人間を扱うことに関して、反発すると昨日書いた。
 しかし、アメリカ流の教育・訓練の良いところも、書いておかなければならない。
 先日、NHKの白熱教室の中で、創造性を取り上げていた。ゆっくり見たわけではないが、デボノ式の水平思考や、ブレーンストーミングをきちんと、実習していた。
 日本では、「水平思考」や「創造性手法」の本は売れても、大学の中で実習していることは、少ない。つまり知識付与はあっても、スキルを身に着ける訓練は少ない。実行につながるまでの訓練は、別途高い金を出した講習を受けないといけない。
 また、ヘイグの「理論構築の方法」の後書きでも、訳者の野中郁次郎先生が、
  「アメリカは方法論を大切にする」
と指摘していた。
 このような、人材育成面では、アメリカの方式にも一理あると思う。特に、一定レベルの即戦力を育てるには、このような大学教育の効果は高いと考える。

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