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2014年4月26日 (土)

教育勅語の危険性

 文部科学大臣が、「教育勅語」の良い面を取り上げていた。
 しかし、教育勅語の本当の危険性を、彼は認識していない。
 昔どこかの記事に見たのだが、日教組のある活動家が「教育勅語が欲しい」という趣旨の発言をしていた。
 つまり、教育勅語を学校に配れば、現場の教師たちは、これを持って、自分たちの絶対的な権威の根拠とする。つまり、教師の勝手にする世界となる。
 根本的な価値観などが示される事無く、その理解力もない教師たちに、教育勅語で権力だけを与える。これがどのように危険なことか考えて欲しい。
 もう一つ言えば、戦中に教師たちが、教育勅語の権力で、多くの生徒に戦争協力を強制したが、戦後には手のひら返しで、マッカーサー万歳と言い出した。これは、どちらも「虎の威を借りて」生徒を強制した動きである。
 これに教育勅語を復活させることは、また変な方向に向かうように思う。

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