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2014年5月31日 (土)

近視眼的な政策?

 先般、LCCの人件費問題について書いた。
 http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-28f2.html
 これに関連して、もう一つ近ごろ目につくコマーシャルに関して、考えて見たい。
 それは、ジェネリック医薬品の問題である。
 厚生労働省のご指導により、医療費節減のために、ジェネリック医薬品をできるだけ使うらしい。これは、一見すると良い話に見えるかもしれない。
 しかし、一国の経済で考えると、一生懸命に新薬を開発した会社の、創業利益を無視して、単に追従して楽な開発を行った会社を、国として応援する、非常に不公正な政策でもある。確かに特許権が切れたという話はあるが、開拓者を無視し、安易な追従を選ぶ会社ばかりになれば、将来的に活力が落ちると思う。
 厚生労働省は、新薬品の許認可業務の合理化など、もっと力を入れる分野があるのではと思う。こんなことをしていると、また海堂氏に変な小説を書かれてしまうのではと思う。

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