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2014年5月 8日 (木)

文系と理系の失敗の違いについて

 文系と理系の仕事の違いは、一つは失敗の許容度だと思う。文系の仕事では、どちらかと言うと失敗は、見込まれている仕事も多い。例えば、営業などでは、注文が取れない時もある。人事でも、採用できないこともあるし、期待外れと言うこともある。
 一方、理系の場合には、結構正確な見通しのできる場合も多い。正しいといえる世界でもある。このような世界では、失敗に対する許容度が低くなる。理系のトップに関する、否定的な意見の根拠の一つには、このような失敗に関する不寛容があると思う。
 しかしながら、理系の技術屋でも、新規性の高いモノの開発では、失敗もする。このような失敗を通じて、技術者は飛躍するのである。
 このような、開発の経験をし、経営的な判断を課長レベルから鍛えることで、真の技術屋出身の経営者は育つと思う。

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