ご縁のあった人たち

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2014年5月16日 (金)

貿易について(貨幣による交換だけか)

 ロシアの色々な動き、中国や北朝鮮の動きなどを見ていると、本当に貨幣経済による、しっかりした貿易がおこなわれているのか、疑問に見えることがある。昔の中国が行っていた、朝貢貿易のように、従っている国に、分け与えるという形の、貿易や国内運営を行っているように見える。
 しかし考えて見れば、我々の目で観れば、貨幣経済が当たり前に見えるだけであり、彼らには平等の交易などはあり得ないことかもしれない。もっと言えば、わが国も中国や韓国との交易には、戦後の賠償的要素の入った、金の流れが絡んでいる。相手国側では、当然の取り返しと言う発想だろう。
 こうして得た利益を、より貧しいものに分け与える。このような発想で、周辺国に恩恵を及ぼしていく。このような外交もあるのではと思う。
 発想をもう少し変えれば、資本主義的な対等の交易だけしか考えないのは、我々の「教科書的」知識の限界かもしれない。

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