ご縁のあった人たち

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2014年6月25日 (水)

日米比較に読むべきページ

 今朝の日経BPのHPには興味深い記事が載っていた。

米軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方
 米陸軍士官学校にみるリーダー教育と日米の未来
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140619/267047/?rt=nocnt

 この記事を見ると、日米の教育の違いがよく解る。特にアメリカは、方法論をきちんと教えて、自分で考えさせるという方式がしっかりしている。日本の教育は、直ぐに『正解』と言うが、論理的に考えることが重要と言う観点は、自立した人材育成に有効であると思う。また、アメリカの教育では、

スピーキングだけでなく、エッセイなどのライティングもそうですが、米国人は高校までに思考の整理方法を体系的に学んでいるから、優秀な学生は的確に表現できます。自分の意見を言葉でも文章でも論理的に考えて伝える基本能力が大学以前に身についているわけです。

と言う風に実務能力まできちんと身につけさせている。日本の、大学院を出ても、論文の書き方がおかしい、状況と大きく異なっている。

 一方、この記事の終わりの方には、日本人の強みもある。相手のことを思いやる力である。

 この記事は、軍事的な内容としてではなく、教育論や経営論としてもしっかり読むべきだと思う。

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