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2014年6月 7日 (土)

小保方さんがらみの報道に関して

 理研騒動は、STAP細胞の再現試験を、小保方氏を加えて行うことで、決着がつきそうだと思ったら、また色々とあら捜しが始まっている。  先日には笑ってしまうような報道があった。理研採用時に、彼女の英語能力試験が行われていなかった、と言う記事である。小保方さんの経歴を見れば、少なくとも英語圏のまともな大学で、不自由なく研究生活を行っていたことは明らかである。それをえ「英語のヒアリングテスト」を受けていなかったから、採用に不正があったというのは、余りにも形式主義であろう。私なら、そのような試験のために、無駄な時間と金を使った方に、監査請求をしたいぐらいである。  しかし、この動きは、何とかして    「小保方有罪、理研管理不行き届き」 と持っていこうとして、立証しやすい形式的不備の罪状に持ち込もうという流れで見れば、当然の告発である。  さて、小保方さんおよび、理研にとって、逆転の手はあるのだろうか。私はあると思う。一つの条件は、当然であるが、STAP細胞の再現試験である。そしてその結果で、世論と言うか『空気』を味方につけるのである。そのためには、もう一度小保方さんに主役になってもらわないといけない。1月の広報時などにも、小保方さんには、皆を引き付ける、ある種のオーラがあった。このオーラをよみがえらせて、実験状況などを公開し、論文作成力の稚拙さを、素直に詫びながらも成果を示す。これなら、世論はかなり変わると思う。世論が変われば、文部科学大臣あたりが、また一言言うであろう。  このような流れは、小保方さんだけでなく、理研にとっても救いになる。こう考えると、理研内部で足の引っ張り合いなどせずに、小保方さんを支えて、再現に成功させるのが、起死回生の道だと思う。

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