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2014年6月 8日 (日)

韓国との付き合い方(交流分析の観点)

 日経BPのHPで、中国側の意見として、
    「韓国に対しては強く出るに限る」
と言う記事があった。
 この話は、わが国に対する態度から見ても、何となく納得するものがある。その原因を考えてみた。
 一つのモデルは、交流分析による関係図式を、国対国に持ち込むことである。具体的に言うと、東アジアの国は、多くは中国との朝貢関係での交流しか、経験がない。特に、韓国は朝貢関係と言うことでは、優等生であった。一方、日本は聖徳太子の時代から、中国とは対等に付き合おうという意志があったし、弘法大師は仏教の勉強では、梵語の原典に踏み込み、中国文明を相対化している。そして菅原道真は、遣唐使をメリットないので廃止と言っている。そして、明治維新時の平等条約交渉でも、多くの努力をしている。
 こう考えると、朝鮮半島の歴代の思想は、中国との朝貢関係が、外交の基本となっている。つまり、親―子の関係である。一方、日本は平等な関係を求めるので、成人ー成人の関係となる。現在の、アメリカの正義の元の欧米式外交は、『成人―成人』型の建前では平等の関係が前提である。しかし韓国は、これが基本的に受け入れられない体質である。従って、アメリカに対して親ー子でいるか、中国に対して親―子となるかのどちらかを選ぶことになる。ここまでは、韓国のかってと言ってもよいが、日本に対しては、
   「韓国が親―日本が子」
と言う図式を押し付けようとしている。但し、経済的には、子供の立場で、支援しろとねだる。このような図式で考えれば、韓国との付き合い方も見えてくるかもしれない。
 そういう意味では、中国の言っている、
  「韓国には上から言え」
が有効な感じがしてきた。

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