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2014年6月 1日 (日)

視野を広げると言うことについて

 先日から、一般システム思考に関して、少し考えている。

 一般システム思考の、一つの効果は視野を広げることである。自分が思っている世界観だけではない。この観点で考えることで、色々なことが見えてくるし、こだわっていたことが小さくなることもある。前にも書いたが、

「コピペは犯罪」

等との過激な言い方も、狭い学校社会の論理では、確かに成立するのだろう。しかし、それを一般向けの本にして、「マックスヴェーバーの犯罪」などと言う表現は、世間が受け取るのであろうか。このような表現をする人間が、学者なら、学者の世界と言うのは、変わった人間の集まりとみらるのではと思う。もっとも、この著作に関しては、人を顔の印象で犯罪者呼ばわりする記述があると言うことで、このような本が学術書の中に入っていること自体が不思議である。小保方追及のひまがあったら、このような本を学術書とした関係者を、追求すべきではないかと思う。

 さて、視野を広げると言うことで、もう一つ座禅のこと想い出した。妄想なども抑えず、本当に何もせずに座っていると、自分がブツブツ考えていることが小さく見える。このような大きさも、視野を広げることではと思う。

 そこまで行かなくても、親の立場で考えることで、視野が広くなると思う。インターネット社会では、直ぐに自分を指示する人間ばかり求めるが、色々な視野で考えることが大切だと、改めて思った。



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