ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 自分の言葉で語れない議員とは | トップページ | 広い視野で考える(コピペ問題を例として) »

2014年7月 7日 (月)

創造的想像力を発揮する条件

 前から読んでいた、講談社現代新書1219『想像力:内田伸子著』の、最後の『創造的子供時代に学ぶ』p248~p251には、創造的想像力を発揮するための条件が書いてある。味わい深い内容のため、書き残しておきたい。

1.誰にも邪魔されずに、一人になり、自分一人の世界を作り出す。
 これは外界からの刺激を少なくし、現実の制約を最小限とする。
 こうして自由な発想を求める。
2.日々の暮らしの中で見る物、聞くものなどの現象を、様々な角度から注意深く見る目を養うことにより、類似性を把握し、類推する力を養う。
 想像は日常世界とのすり合わせにより発展する。現実とのかかわりが大切である。
3.積極的に、人との関わりの一つ一つを大切にする。
 語り、伝え、考えるといった活動の中で、問題を解決し直面する情報間の葛藤や矛盾を整合的な全体にまとめ上げようとする認知機能の働きが不可欠となる。
 この能力は、人との関わりを通じてつちかわれる。

« 自分の言葉で語れない議員とは | トップページ | 広い視野で考える(コピペ問題を例として) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 創造的想像力を発揮する条件:

« 自分の言葉で語れない議員とは | トップページ | 広い視野で考える(コピペ問題を例として) »