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2014年9月25日 (木)

その場しのぎの言い訳

 私が会社に入ったときに、仕事においては、誠実と言うことが大切であると、しっかり教えられた。しかし、どうもこれが通用しない人種もいるらしい。そこで考えて見たが、会社の体質というものもあるらしい。知り合いに、運輸系のN社の人間がいたが、この御仁は、
 「謝るな、言い逃れをしろ」
と言う生き方であった。
 これを、なぜと言うことで、もう一歩踏み込んでみた。一つの仮説は、アメリカ流の交通事故の交渉風景である。軽々しく”sorry”と誤ってはいけない、と英語の時間に教わった。この発想が一つあるように思う。
 もう一つは、本質的にお客様との付き合いが、一か限りと言うことが大きいように思う。私の仕事は、一度納入した後何度もメンテナンスるする付き合いであった。さらに、入社時の仕事の関係のお客様が、30年後に別のところでまたお客様になっていた。このように長い付き合いを考えると、誠実な対応をせざるを得ない。
 さて、このような誠実な対応は、自分自身を鍛え、育ててくれたように思う。その場限りの言い訳をしていくと、何も力は着かない。誠実に謝罪し、原因を追究することで、本当の成長につながっていくと思う。
 朝日新聞の関係者たちも、このことをよく考えて欲しい。

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