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2014年10月20日 (月)

多様性の対策について(解決案の補足)

 昨日書いた内容を見直して、もう少し補足しないといけないと思った。まず一つ書き加えるべきことは、コンピテンシーの発想である。コンピテンシーについては、成果主義などと絡めて、色々な議論があるが、私は単純に「行動特性」ととらえている。私が、多様な人材を活かすための行動特性は、以下のとおりである。

  1. 人を信じ、何事も好意的に見て理解しようと努める
  2. 自分と違う価値観・発想があることを理解する
  3. その違いの理由を、できるだけ考えて説明できるようにする
  4. 謙虚に人の意見を聞き自分の間違いの可能性を考慮する
  5. 問題を人任せにせず、自分の力を信じて、できる限りの解決策を探す

つまり、自分の能力に自信を持つが、他人も大切にし謙虚でもある。特に、自分の問題として取り組む姿勢が重要である。
 前に書いた、A3~A4の用紙1枚に書いた文書において、その中に『棲み込む』と表現した。問題を自ら主体的に解決する姿勢、これが人をも動かすのである。また、自分だけでなく、他の人も動かす。そのためには、素直に助力を受け入れる謙虚さも必要である。
 実は、私の経歴の中で、一つ大事なことが抜けていた。入社後の、最初の仕事では、学生時代の知識だけで、仕事をしようとし、大きなトラブルとなり、会社に迷惑をかけた。この時、多くの人たちに救済された。この経験も、その後の会社生活に影響している。若い時に助けられた人間は、人を助けるようになるものである。

 さて、もう一つ大切な話として、知識の話がある。このように、多様な立場で仕事をするためには、色々な物を知らないといけない。私は学生時代に、人工知能の研究をかじったので、モデル作成などに関しての知識もあった。さらに、創造性に関しても、色々な手法を知っていた。この後も入社後も色々な知識を学んできた。例えば、MBAの手法等も学んだ。
 知識があるだけでは、仕事が出来るというわけではない。しかし、知識を道しるべにすれば、仕事が上手くいくことが多くなる。特に、どのようなことに配慮すべきかを知ることは重要である。
 このような観点で、新勉強の方法のホームページを作っている。活用してほしい。
 http://manabizz.c.ooco.jp/new/

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