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2014年10月 5日 (日)

人間の能力を考えて見る(データと処理モデル)

 昨日書いた、IT技術における、データと処理の問題を、人間の問題解決能力で考えて見た。
下の図は、私がよく使う能力の階層図である。
Chisiki
さて、この図において、処理と言うのはどこに当たるだろう。私の考えでは、スキル部分に相当する。一方、データに当たる部分は、「知識」に相当する部分だと思う。
 さて、今までの能力評価は、知識テストが多かったように思う。もっとも、SPI等の検査は、スキル評価を重視している。さて、教育で身につくものはどちらが多いだろう。どうも知識の付与が重視されているように思う。確かに考え方などの方法は示されているが、スキルとして身につくものまでの完成度がないこともある。
 しかし、会社生活で必要なモノは、知識の量よりもそれを使いこなすスキルである。新勉強の方法のホームページに色々と書いたものも、結局はこのスキル訓練の要素が多い。
 まず、知識を使うためには、抽象の度合いを制御し、全体像を描くことが重要である。そのために、一般システム思考と一般意味論の活用を考えた。
 http://manabizz.c.ooco.jp/TsukaeruChishiki.pdf
 その他、文書としてまとめるためには、以下のページも見て欲しい。
 http://manabizz.c.ooco.jp/BunshoSakusei.pdf
 このような文書にまとめるとき、全体像を自分で作る訓練が行われる。
 また人の心に寄り添うスキルも大切である。私のHPでは、多くのシミュレーションを行っている。これも一つの考え方として知ってほしい。
 http://manabizz.c.ooco.jp/new/?page_id=58
 スキルを身につけるには、繰り返しの訓練が必要である。しかし今の若い人たちは、どのようなスキルが必要かもわかっていないように思う。そのような人に少しでも救いになればと思って、この記事を書いてみた。

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