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2014年11月15日 (土)

総合職に関して少し考えて欲しい

 このブログのお客様を見ると、「総合職とは?」と言うキーワードで訪問される方が、いらっしゃる。特に近頃は就活準備時期なので、そのような人が少なくないと思う。この話に関しては、私も色々と思うことがあるので、少し踏み込んで書いてみたい。
 まず一つ目の話は、総合職で採用された子が、総合職とはなんであるかと言う、自分の位置づけを見失っているという件である。これは、私が実際に総合職の新人や3年目ぐらいの実習を面倒見た時の経験からである。その時つくった資料が以下の2件である。
 http://manabizz.c.ooco.jp/SougouSeikou.pdf
 http://manabizz.c.ooco.jp/sougoujouken.pdf
この他、テイラーの科学的管理法も読んでほしい本である。
 この話をまとめると、総合職は給与が高いので、それなりの付加価値を示さないといけない。もう少し言えば、自らの給与分の仕事として、一般職~パートタイマーの多くの人々の雇用を生み出し、維持する力を示さないといけない。これが、本来の総合職の仕事であり、責任である。この責任に耐えるためには、自分の能力を高めながら、他の人にない力を示して、対処していかないといけない。
 ここで大事なことは、自分の力を信じて引き出すことである。今迄にあるモノを生かすことが大切である。
 しかし、どうも大学のキャリア教育では、総合職になる為の意識づけなどが弱いように思う。変な平等主義がはびこり、エリートとしての自覚と責任がしっかりできていないように思う。
 確かに、キャリア教育の一つの一面は、『プライドが高すぎて、実力のない人間』に自分の分を知らせることが、大切なことである。そして、就活でトラブルのは、このようなタイプであり、総合職採用される、実力のある子は、ほっといてもよいという発想があるように思う。そして、就職率ノルマを達成するためには、一般職でも構わない、あまり差がないという意識づけを行っているのではと、疑う面もある。
 しかし、本来景気のためには、本当の総合職を多く生み出し、彼(女)たちに、多くの仕事を拓かせ、雇用を生み出すことが重要だと思う。以下のページで示す、総合職の仕事について、もっと考えて欲しいと思う。
 http://manabizz.c.ooco.jp/new/?page_id=58

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