ご縁のあった人たち

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2014年11月30日 (日)

格差が悪いのか?

 選挙に関するニュースを見ていると、今の政府に対する攻撃の一つに、「格差の拡大」と言う言い方がある。
 この話は、ある程度の共感を呼ぶであろう。しかし、まず優先すべきことは、全員に対して最低水準の生活の保障ではないか。言い換えると、中間層より、もっと悪い条件を救うべきである。ここのところの議論が、どうもおかしいように思う。例えば、民主党などは、労働組合が母体の議員も少なくない。いわゆる大企業の労働組合幹部の既得権維持のために、下請け企業社員やパート労働者などが、どれほど苦労しているか、考えてことがるのだろうか?
 もう一つ言えば、いわゆる上層部への責任転嫁の問題である。高収入者には、それなりの責任と貢献を期待する。大企業には、大人の対応を期待する。もしこういうなら、このような人たちや会社への敬意を示すべきであろう。例えば、電力会社に、自然エネルギーを買い取って貰う。そこで、電力会社に、自然エネルギーを育てて貰うという気持ちがあるなら、電力会社に対する敬意が必要である。そこを、『利益追求の大企業』と、バカにしたら、利益面で計算して、買い取り拒否は当たり前に起こるであろう。このような思考は、どうも日本の一部政治家や、運動家には欠けているように思う。
 なお、格差是正の手段としては、上のものの足を引っ張り引きずる落とすことで、格差をなくす手段もある。民主党政権では、大臣の資質について、このようなレベルでも大臣と、格差是正のため、色々とがんばったように思う。北朝鮮に同情される、防衛大臣等・・・
 このようなことがないように、今回の選挙にも行かないといけない。

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