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2014年11月25日 (火)

他人の答え待ちと自分の答え(一部補足)

 昨日は、人に考えてもらうのではなく、自分で考えることの大切さについて書いた。
 http://manabizz.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-b131.html
 しかし、ここで注意しないといけないのは、自分の考えが、誤っている可能性を常に考えることである。政治家などの良くあるパターンで、人の言うことを聞かず、自分の言いたいことだけをがなり立てる、これではいけない。
 大切なことは、自分の至らないことを反省し、成長する姿勢である。但し、無条件で人の意見を受け入れることではない。自分なりに咀嚼して、その中で必要なモノを取り入れる。または、自分の考えた、前提が間違っていた、見落としていたことを反省し、新しい見方を加味して議論を展開する。このような立場で、相手の意見を組み入れることもある。
 一方、批判している人にも、「自分の意見を聞いてくれない」とわめくばかりの人もいる。しかしよく見れば、上記のように相手の見方に影響することもある。このような部分的な進歩を見ることも大切である。
 こうして、自分の意見を持ちながら、謙虚に反省していく。こうすると何時か、前提になる世界が、収束してくる。この段階では、全貌がつかめて、比較的自由に意見が言えるようになる。交流分析で言う、親の立場になる段階だと思う。これを目指して、自分の意見を持ちながら成長してほしい。

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 先日、自分で考えて答えを出すことの大切さについて、書いた。そのあと少し別の観点 [続きを読む]

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