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2015年3月17日 (火)

自律的に成長する条件について

 昨日の記事に続いて、自立的に成長できる条件をもう少し掘り下げてみた。ここで、自立の文字を使うか、自律を使うか悩ましい。両方の意味があるが、自らの評価を強調するときには、自律の文字を使うことにする。
 さて、学校生活では、誰かに強制されて勉強するという形であった。これは、評価を他人にゆだねるという面と、題材の選択に自由度が少ないという側面がある。言い換えると、これを勉強したら、役立つと言うことが、見えない世界である。確かに語学や、ITスキル面などは、勉強したらできることが増えてくる。しかしながら、文系の歴史や社会学など、社会に出てからどのように生きるか、見えていないのが現状だろう。(社会学は喧嘩の道具などと言う邪道は除く)
 このように学問の使い方を考えるとき、一つの切り口は総合的な思考法である。具体的には、自分のいる世界のモデルを自分で作る。そしてそのモデルの中での動きを、色々と自分の知識で確認する。状況によってはシミュレーションしていろいろと変えてみる。このような思考方法を身につけると、学問的知識が活性化してくる。
 自分が持っている知識の生かし方を、このようにして体験することも、一つの自立的に勉強する動機づけになると思う。

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