ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 日本と言う国の特異性(円頓の成立) | トップページ | PTAについて(女性活用との矛盾) »

2015年4月26日 (日)

土下座強要について

 今でも、客の横暴問題がいろいろ発生している。コンビニなどでの土下座問題、鉄道の駅での注意に対する逆恨み問題などが報道されている。
 この問題をもう少し分けると、一応店の対応などに非があった時に、さらに追及するパターンと、自分が悪いのに居直りする逆切れタイプがある。土下座強要などには、前者の方が多い。多くは自分が不満を抱えていて、憂さ晴らしに、他人を追求すると言うものが多い。孤独な人や、会社で上手く言っていない人などが、このような行動に至ることが多い。
 一方、後者にはネット上への書き込みなどを使う場合が多い。一般に、面と向かっての文句は言えないが、ネット上などには色々書きこむなどと言う人間が多い。

 私の考えでは、この問題の根本的な原因に、学校的社会への過剰適合があると思う。つまり、学校では一度注意されると、それが内申点に響き、そして人格を否定されることになる。つまり一つの注意と言うか失点が、致命的なモノになる。そこで、注意を受けることに関して、過剰的に反応してしまう。また逆に、相手の失点があれば、とことん追求することで優位に立てると思ってしまう。このような体質になっているのではと思う。

 もう一つ言えば、学校教師の叱り方などのスキルも落ちているように思う。
 成績優秀者だけを教師にしているが、このような対人能力には問題があるように思う。

« 日本と言う国の特異性(円頓の成立) | トップページ | PTAについて(女性活用との矛盾) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 土下座強要について:

« 日本と言う国の特異性(円頓の成立) | トップページ | PTAについて(女性活用との矛盾) »