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2015年5月26日 (火)

学校教師などの言行不一致

 先日、いわゆるコピペ問題に関して、
  「義務教育や高校の時代から、引用に関してきちんと教えるべき」
と言う意見をみた。
 確かにお説ごもっともだが、これ本当にできるのだろうか。その時には、教師側もきちんと引用元を明記する義務が生じる。具体的に言うと、以下のようになる。

今の授業で使ったアドリブは、じつはXX社の指導書に書いてあった内容です。
今回の試験出題は、教科書会社の標準問題資料をコピペしました。

これをきちんと行った上で、生徒を指導しないといけないのではないか。
 なお、ある業者が、このような教員用の指導書や推奨問題集を手に入れ、

これさえあれば、高得点が取れる!

と高額で売り込んでいたのを摘発したというニュースを見た。確かに、推奨教材丸写しの教師なら、これで高得点を得られる。

 さて、もう少し視点を変えると、だいぶ前に曽野綾子氏が、「移民の居住区を分ける」と言うことを書いて、色々と批判を受けていた。確かに、南アの微妙な問題を、堂々と描くのはセンスが悪い。しかし、一昔前にあった、オウム真理教の関係者の排斥運動に関して、色々と騒いでいた人が、曽野氏を批判できるんだろうか。確かに、直接の信者の排斥ならまだわかるが、麻原の子供に対するいじめと、それに輪をかけた某校長の発言など、教育現場での、モラル面はもう少し考えるべきではないかと思う。
 麻原彰晃の子供に対するいじめは、戦後の東條英機の孫に対する、学校でのいじめ事件を想い起してしまった。この話には、教師自体の戦争協力の口ぬぐいが絡むので、もっと悪質だが、どこかに共通するものが有るように思う。

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