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2015年6月22日 (月)

日韓の民主主義比較

 大阪都構想の住民投票から、既に一か月経過した。いまさらと言う感じもするが、橋下大阪市長の敗戦の談には、味わうべきものが在る。

「こんなに大層な喧嘩を仕掛けたのに命を取られない。民主主義という政治体制は本当に素晴らしいですね。報道の自由が民主主義を支える根幹。メディアの皆さまにも頑張って欲しい。」

これは、平和ボケした日本人には、実感のわかない言葉だろう。しかし、お隣の国を見るとこれが少し見えてくる。韓国の歴代大統領を見てみよう。政権を失った後、罪は一族まで及ぶとばかり追及されたり、自殺したりと言う悲惨な話が目につく。
 中東や、南米などでも、元大統領を追求し、死刑に追い込むという例もある。これを見れば、橋下市長の言葉は、別の重みが出てくる。

 日本の民主主義は、まだ成長していない面もあるかもしれないが、少なくとも権力者の殺し合いは避けるようにはなっている。ここまで来た良さと言うものを、もう少し考えて欲しい。
 しかし、本当に橋下市長の命は大丈夫だったのだろうか?
 彼との既得権益との戦いはすさまじいものが在り、既得権益側では、スキャンダル攻撃で政治生命を取ろうとしていたではと思う面もある。

 とりあえず、日韓の国交50周年の日に、民主主義の比較するのもよいだろうと思う。

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