ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 監査と言う役割は? | トップページ | 問題演習の大学での付加価値 »

2015年7月25日 (土)

左翼から保守への転向はあっても右翼から左翼は珍しい?

 先日、テレビを見ていたら、元共産党の筆坂秀世氏と、右翼団体一水会顧問の鈴木邦男氏が出ていた。細部は、鈴木氏のHPに面白い記述がある。
 http://kunyon.com/shucho/index.html

 さて、この番組で

左翼から保守への転向は多いが、右翼から左翼への転向は珍しい

と言う発言があった。
 確かに筆坂氏の本を見ても、左から右と言うパターンである。しかしこれが珍しいかどうかといえば、終戦直後を知っている人間としては、その手の転向は沢山いたよ、と言ってしまう。

お国のために頑張って死んで来い。

と教え子を繰り出していた教師が、日教組の熱心な活動家になった例は、少なからずある。
 もっと言えば、戦争万歳のマスメディアが、現在は安倍政権の追求に回っている。これも右から左への転向であろう。

 ただし、左翼の方が、「原理原則」と言う理論的なモノにひっぱられているだけ、原点を変えると転向しやすいのは事実である。保守と言うのは、本来は実体験重視なので、簡単に転向しないということは、一般論としては言えるかもしれない。

« 監査と言う役割は? | トップページ | 問題演習の大学での付加価値 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 左翼から保守への転向はあっても右翼から左翼は珍しい?:

« 監査と言う役割は? | トップページ | 問題演習の大学での付加価値 »