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2015年7月24日 (金)

監査と言う役割は?

 今回の東芝の問題で、監査法人への責任追及が甘いと思う。まず監査法人と、東芝の関係であるが、以下の3様に分かれる。

  1. だまされた
  2. グルだった
  3. 無能だった

なお、1.の「だまされた」も、本来の言い方では、監査対象は、自分に都合の悪いことは隠す可能性がある、と考えて行動すべきと言う原則から言えば、やはり3.の無能と言うことに帰着する。
 さて、監査と言うことは、本質的に、常日頃の関係のない相手に、いきなり踏込んでも、問題点を見出す力を持っているはずである。これは、逆に言えば、監査を行う立場の能力は、常に高く維持する必要があるということである。
 今回のように、だまされる程度の、低い能力の監査法人や、ぐるになるような、モラルの低い監査法人と言うものは、存在してもよいのだろうか?
 監査法人の業界団体として、今回の東芝不正会計問題に関して、厳しく追及すべきものが在るのではないかと思う。
 それが無いなら、「監査法人などは飾り物」と言う、世間のk評価を甘んじて受けることになると思う。

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