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2015年8月 6日 (木)

法的手段による解決について(よい部分)

 東京オリンピックのエンブレムについて、ベルギーの劇場のロゴと似ているとの主張が出ている。これに対し、エンブレムの制作者が反論している。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150806-00000038-sph-soci
 この件に関しては、きちんと法的な議論を行うべきであると思う。日本的には、交渉で済ますというやり方かもしれないが、欧米人相手で曖昧な態度なら、却って禍根を残す。本件に関しては、向こう側の言いがかり、業務妨害と言うことで、民事訴訟も起こし、その上できちんと主張を残すべきである。
 このような、法律に関する欧米と日本の考え方は、前にも書いたが、宗教的なモノも絡み、我々の理解と違う面がある。

 さて、このような何でも訴えるという発想は、我々としては、困った文化と見るかもしれない。しかし、多様化を受け入れるとき、困ったものに関して、裁判で決めるという発想も必要ではないかと思う。
 逆に、裁判に訴えない時にはどのような形になるだろう。周辺の圧力などと言う形で、いじめる、追い出すという形になると思う。これが、難しいので、事前に異なったものの受け入れ拒否という形になってしまう。こうすると、多様化などの新しいものの受け皿がなくなってしまう。

 新しいもの、多様な物を受け入れるときには、少しぐらいのリスクの存在は許容する。しかし、困ったことが起これば、毅然として対応する。このような姿勢が大切であり、被害が出た時の救済手段がしっかりしていないと、多様な物、迷惑のかかる可能性のあるモノの受け入れは、難しいように思う。

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