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2015年9月25日 (金)

安保法制反対運動について色々と思うこと

 今回の安保法制反対の動きについて、色々と考えていることがある。
 まず一つは、反対派も賛成派も、今回の改正内容の具体的な条文を読んだ人は少ないと言うことである。賛成派は、現在の政権に委任すると言う考えなら、丸投げもよいだろう。しかし反対派の方は、きちんと条文を読んだ上で反対するか、その内容を信頼できる人に教えてもらった上での反対で合って欲しいと思う。
 「戦争法案」
と言うラベルだけで、振り回されたり、
 「徴兵制になる」
等と言う、扇動のセリフに振り回されている反対なら、これは困ったものである。なお、石破氏などの軍事専門家には、
 「自衛隊員のレベル低下につながる徴兵制は反対」
と言う意見が多いことは付記しておく。

 さて、この反対派にも色々な人がいる。筋金入りの人は、「日米安保破棄」から始まる議論を展開する人である。これは、現実性を無視しているかもしれないが、それなりに筋が通っている。しかし、それ以外に
 「中国などが攻めてきたらアメリカに守ってもらう、しかし集団的自衛権は嫌」
と言う人たちである。彼らは、
 「自分の子供は、戦場に送りたくない。他人の子供なら良い。」
と言う発想なのだろうか?

 このような発想が出てくる、一つの理由としては、学校的な教育に適合しすぎた人たちではないかと思う。彼らの思考範囲には、「自分の子供」しか見えていない。学校教育のモデル化した狭い範囲しか見えていないのである。このような視野の狭さが、一つの問題点ではないかと思う。

このデモに対して、海外は行儀のよさを指摘している。これも学校的躾の行き届いた世界だからではないかと思う。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/224217/092400030/?n_cid=nbpnbo_mlt

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