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2015年10月15日 (木)

論理的な思考法について

 論理的な思考法について、今まで作ったものを見直している。
 http://manabizz.c.ooco.jp/new/?page_id=58
 そこで一つ思いついたのは、論理的思考の前提になる、抽象化する作業の大切さである。
 図式的に考えると以下のようになる。

   AにPと言う性質がある。
   BにもPと言う性質がある。

    ここで、Pを決定づけるものとして、xと言う要素を見出す作業が入る。

   Cにxの要素がある。
   従って、CにもPと言う性質がある。(結論)

このような推論が、数学などでもよく使われている。一般に言う、演繹的推論は

  

大前提:xがあればPである
  小前提:Aにはxがある
  結論  :CはPである

と言う三段論法の形になる。一方、帰納的推論は、

  ソクラテスも死んだ
  プラトンも死んだ
  アリストテレスも死んだ

  故に人間は死ぬものである

という形で、多くの経験的要素を踏まえて一般化する形で教えられている。しかし、このような経験則の中から、本質的要素を見出す、作業について、大切さを認識すべきだと思う。

 そして、本質的要素の検証のため、他の事例に関しても、演繹的な推論を行って、検証する。このような作業を通じて、論理的な思考と言うものが磨かれていくと考える。

 一方的な流れでなく、行きつ戻りつの検証が大切だと思う。

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