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2016年1月29日 (金)

時代の流れ

 NHKの朝ドラを見ていて、このような番組が放送できるようになったのは、いつごろからだろうかと思ってしまった。今回の主人公は、「三井財閥」に関係する人であり、このような人をよく書くことが、許されるようになった。これは、一つの驚きである。
 40年ほど前の、私たちが若い時代には、まだマルクス主義教育が盛んであり、資本家悪人論が色々な所で力を見せていた。これに加えて、第2次大戦の後の、戦争加担者論もあり、旧財閥はマルクス系からもアメリカ系からも、よく言われなかったように思う。
 そういえば、中学や高校で習う、明治以降の歴史でも、
   「財閥が力を持った」
ぐらいの表現で流していた。なぜ力を持ったかについては、しっかりした説明はなかったと思う。
 今回の「あさが来た」を見れば、明治維新時の近代化に対し、商人たちが
   「身を削った金を投じて貢献した」
ということが少しは見えてくると思う。
 このような貢献した人間に対する尊敬の念が、ある種の社会秩序に役立つと思うのだがいかがであろうか?

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