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2016年5月 8日 (日)

学問的知識の活かし方(仕事の状況)

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先般から書いている、学問的知識の活かし方について、仕事の情報整理という側面を含めて、2次元で考えてみた。何度も書いているが、電気などの分野で、今までの技術蓄積と理論的な解析ができている分野では、コンピューターシミュレーションできちんとした設計ができる。そして、部品のモジュラー化も進んでいく。
 一方、今までの会社側の蓄積が多くある分野では、理論的な解析はできなくても、経験的なものがあるので、安定したモノづくりや判断ができる。
 一方、理論的な成果が部分的にある部分が、左上の開発試作段階である。ここでは、理論と現実の関係で、色々と出てくる障害をクリアする必要がある。結果を見ながら、理論的モデルを修正する、このような作業が続くことになる。
 学問的知識を生かすときには、今の仕事がどの位置に属しているかよく考えて、対応策を考える必要がある。
 なお、技術的に安定し、分野の知識が整理されると、スマートフォンのように低価格製作者の参入の脅威があることも考えるべきである。

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