ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 終戦直後の空気 | トップページ | 日本的な経営の危機について »

2016年5月 1日 (日)

知識だけからリーダー型になるためになすべきこと(その2)

 知識過剰人材の陥る欠点の一つには、多様な人間性に関する理解が弱い面である。これは、学校社会に適応したということでも、均質な価値観に適合する性格を示している。このような価値観の融通のなさは、他人への理解を妨げる要因となる。
 確かに、対人スキルとしては、他人の表情などを読む感性も重要である。
 しかし、自分と異なる考え方、感じ方がある。価値観は一様ではない。このようなことをきちんと認識することは、多様な人材の活用には必須事項である。また自分の言うことを、理解してもらうためにも、色々な背景のある人に伝える難しさを知ることが、大切である。
 このような、自分の考えている環境、価値観と異なる状況での思考方法について、理解しておくことも大切である。
 多様性の理解の一つの手法は、歴史を学び、その時代環境での考え方を、想像することも一つの有力な普段である。

« 終戦直後の空気 | トップページ | 日本的な経営の危機について »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 知識だけからリーダー型になるためになすべきこと(その2):

« 終戦直後の空気 | トップページ | 日本的な経営の危機について »