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2016年5月14日 (土)

有能なコミュニケーション下手なる人の就活

 近頃このブログで書いているテーマに、企業が採用したい人間に『本当に要求しているコミュニケーション能力』がある。私が考えている能力は、対人関係の円滑化という面はある程度は必要だが、自分の知識を活用するための説明能力をより重視している。
 この裏返しには、口先だけがうまく、要領のよい人間だけを重視しているのではない、という発想がある。一方、実力のない人間は、せめて上司・先輩にかわいがられて、言われたことをきちんと行うレベルなら、何とかなるという考えもある。
 さて、そうなると『本当に実力のある』人間なら、どのような対応があるのだろう。実は、私も対人スキルがそう高い方ではない。しかし、入社時にある程度の能力を買ってもらえていた。しかもその後、会社側も色々な我慢もしてくれたが、私もそれに答えて、会社には億単位の売り上げ増と、しかるべき純益をもたらした。最もその後、私のいた部門が経営的におかしくなったが、それは別の話である。 
 さて、ここで私の話が、一つのヒントになる。つまり、採用時に能力をうまく示しておく。それなら、対人スキルの低さなどは、ある程度覚悟して会社も採用した。その覚悟が伝わっていたから、入社後のトラブルも、会社もある程度見てくれた。
 このように考えると、本当に実力があれば、下手に対人スキルを付け刃で磨くことは危険である。ただし、本当の実力は、学校の成績で示すようなものではない。学問が使える力である。一つの参考として、以下の検討書のようなものが、軽々と作れる力である。
 http://manabizz.c.ooco.jp/BunshoA3.pdf
 全体の流れはこれを見てほしい。
http://manabizz.c.ooco.jp/new/?page_id=72

このような力を示し、分かってもらえる会社に採用されることが、本当の就活成功ではないかと思う。
 内定は経過点であり、会社生活の安定が重要である。

 

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