ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 情報があり判断力が不足している現状 | トップページ | 書くことの効用について(露にする功罪) »

2017年1月29日 (日)

文章力の訓練(速く・多く対ゆっくり質の高いもの)

 昨日は、『世界で一冊だけの本を書く方法』の講習を受けてきた。
 https://www.facebook.com/events/1293596907378397/
 色々、参考になったが、講義内容に関してどこまで書いてよいいのかは、著作権の問題もあり講師と主催者の許可を得てから、許されるなら書いてみたいことがある。
 しかし、このブログを書く上で、一つ厳しい指摘があった。

「人に見てもらうような文章は、公開する前にプリントアウトして確認し、一定時間寝かせて見直したものでなければならない。」

出版業界に携わるような人は、このように文章を大切にしているのだ!

これは貴重な気づきであった。しかし、私の書き流す習性は、長い会社生活で身についた、スピード重視の文章術の成果でもある。上司が、明日訪問する会社の幹部の講演会を聞きに行き、その要約と所感を1枚にまとめ、その日のうちに提出する。このような時間との勝負では、拙速を貴ぶことになる。
 また、このブログも多様な分野に関する、大量の記述がある。ある意味では、量が重要という発想である。この蓄積で、色々と見えてきたものも少なくない。

 しかし、本当に人を動かす文書を作るなら、ゆっくり熟成させる文書術も、身につけないといけない。読書術にも、速読・精読(遅読)の両面がある。書く方でも同じことがいえると、改めて気が付いた。

« 情報があり判断力が不足している現状 | トップページ | 書くことの効用について(露にする功罪) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 文章力の訓練(速く・多く対ゆっくり質の高いもの):

« 情報があり判断力が不足している現状 | トップページ | 書くことの効用について(露にする功罪) »