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2017年4月 1日 (土)

学校的な考え方の問題点(新入社員たちに)

 今日から新しい年度が始まる。新入社員の人たちは、今日が入社という人も多いだろう。最も土曜日は休日という場合もあるので、昨日に繰り上げるか、月曜日まで待つ人もいるだろう。
 さて、新入社員の皆さんへ一言アドヴァイスを贈る。

  学校的発想と別れなさい

この意味は、色々なものがるがまず一つ目は

   入社は目標ではなく出発点である
     入学したら「XX大学」という権利が生じる大学と違う

ということを、日常の生活で示さないといけない。毎日の仕事の上で、成長していく。反省し改善する。この繰り返しが大切である。
 もう一つ大事なことは、

   学校の理論は理想的環境での前提で考える
    会社での仕事は複雑な前提が絡んでいる

という考え方の切り替えが大切である。そして、

   

学問的な知識は、部分的な説明に使える
   過信してはいけないし、捨てすぎてもいけない

ということも頭において、仕事をすべきである。例えば、給料というものをどのように考えるか?労働の対価と考える。そして、利益を得るためのコストと考える。
 このように考えると、コストは削減すべきもの、従って安い人件費を求める。
 実際は、給料には、会社に必要な人材確保、育成のための投資という要素もある。
 このような複雑な見方をしないといけない、現実との向かい合いが、学校生活と分かれたあなた方を待っている。
 知識を生かしながら、複雑な現実に向かい合い、ひとつづつ解きほぐして、新しいものを積み重ねていってほしい。

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