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2017年8月16日 (水)

民主主義のありがたさ

 あるところで、

北朝鮮人民にとって、戦争は幸せをもたらす。
勝利すれば、領土などが増える。負ければ、現体制が覆る。

という話を聞いた。
 困った話ではあるが、かなりの説得力がある。
 確かに、今の北朝鮮の状況を考えれば、戦争などの『外圧』でもないと、今の政権交代は難しいだろう。

 しかし、歴史を考えると、困った政権を、選挙で交代させることができる制度は、民主主義というものの恩恵である。つまり、つい先ごろできたものである。その前は、武力による政権打倒等しか、交代手段がなかった。
 このように考えると、民主主義というものが、まだまだ歴史が浅く、本当に定着するまでは、時間と皆の努力が必要と分かる。

 しかし、良い政策の見通しがあるから、政権交代が行われるという、理想的な世界は、我が国でもいつ来るのだろう?

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