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2017年10月14日 (土)

過労死問題に関してリーダーの役割

 過労死問題では、NHK記者の事件が、話題になっている。さて、これに関連して、気になる話が日経BPのHPに載っていた。
つまり、特集を短期で完成させる、記者たちの頑張りの話である。
 さて、今回ここでこの話を取り上げたのは、過労でメンタルを壊す、一つの原因が潜んでいるからである。
 この記事で書いている
 メンバーはまともに食事すらできずに江崎グリコの置き菓子棚「オフィスグリコ」のお菓子を食べ尽くした。
という状況である。このような頭脳労働の過負荷状況では、甘いものを食べたくなることはよくある。多分、脳が栄養を欲しがるからであろう。しかし、このような甘いものだけを取りすぎると、体がこれに慣れすぎある時、インシュリンの分泌異常で、低血糖症状になることがある。
 この低血糖症状は、メンタル面でいう「パニック障害」と同じような状況になる。もっとも、各内臓もメンタル面に関しても、色々な貢献をしているので、パニック障害と低血糖症を、分けることは無意味かもしれない。
 そしてパニック障害の対処をきちんと行わないと、うつ病になったり、神経症になったりする。
 このような危険性があるから、高い負荷の時には、食事をきちんととることが大切である。私も、若いときにはかなり過酷な仕事を経験している。そのような時にも、食事には気を付けて、少量でも良質のものを取るようにしていた。たくさん食べることは、体力面や時間面で難しい。しかし、少量で消化が良く、バランスの良いものを食べる。これが大切だと思う。
 職場のリーダーは、このような気配りが必要である、適宜差し入れをする、そのような知恵はないものだろうか。
 なお、この取材の日経ビジネスの
   「100人に聞いて見えてきたトヨタの実像」
は良い記事だと思う。できるだけ多くの人に見てほしい。

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