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2017年10月 9日 (月)

過労死問題を「文明の衝突」と見たら

 先般から書いている過労死問題について、もう少し別の切り口で考えてみた。
  今回の意見は、
 
   学校文明過剰適応者 vs 会社文明過剰適応者
 
の文明の衝突という図式である。
 
 つまり、教科書で教わる範囲だけで、理想的な条件で思考する。思考したことは言葉で伝達する。このような発想の学校文明しか知らずに、就活し成績優秀で採用される。
 しかし、企業の文明は。複雑な現実に対応するため、教科書通りではうまくいかない。その上、組織内の共有感覚が重要な働きを示している。このため、言葉などで『明確に』指示することが苦手な上司が多くいる。
 このような、文明の衝突が起こっているのではないかと思う。
 ただし、雇用の多様化を図るようになると、共通感覚依存の「会社文明」は崩れていくと思う。既に、トヨタなどは、文書化に力を入れている。
 この対応力を学ぶべきだろう。
 

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