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2017年11月 1日 (水)

SNS上で「イイネ」を欲しがる現象

 昨日のハロウィンに関連して、SNS上に写真をアップして、『イイネ』を増やそうとする人が、多くいたらしい。昨日のテレビでは、そのために仮装した友達を演じる商売を紹介していた。
 これを見て思ったのだが、『イイネ』を求める人は、何が欲しいのだろう。
 一つは、評価されたいという欲求だろう。他の人より良い、これは昔なら学校成績が主体、そのあとは入っている会社の格など・・・、だったろう。しかし、今では、SNSのフォロー者数や『イイネ』の個数が一つの評価になる。
 これを求める人がいるように思う。
 さて、この『イイネ』にはどのような意味があるのだろう。私の感じでは、2つのパターンがあると思う。
 
 1.見ましたという印
 2.本当に良かったと思う
 2.は、Facebookでは、マークを使い分けて、「悲しいね」などの感想を送れるようにしている。このような、『イイネ』を求めるのは内容の評価になり、励みになるだろう。
 しかし、1.の「見ましたという印」を求める人も、いるように思う。
 それだけ孤独になってきたのだろう。誰かに承認されていたい、このような欲求が大きくなっているように思う。現在の世の中を考える時、多くの人が
  「存在を認められたい」
という段階にあることを、考えるべきではないかと思う。
 逆に、承認されていないという危機感がある。

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 昨日書いた、SNSによる承認を求める現象について、もう少し考えてみた。  メデ [続きを読む]

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