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2018年1月18日 (木)

学問と会社の違い

 昨日書いた会社の文章の話について、もう少し学問の姿勢と会社の姿勢について、考えてみた。
 学問的な研究なら、一般的なものを求める。これはマスメディアに関しても、同じようなことが求められている。しかし、これができていない場合も多い。一つのジョークとして
「今回の選挙の勝利予想をアンケート調査したら、XX等の勝利と出た」
「そのアンケート対象は?」
「XX党の支持者たち」
がある。いくらなんでもこのような愚かな行動はないと考えるかもしれないが、実際のアメリカの世論調査であった事件である。
大統領選挙の投票に関して、電話でアンケートを取ったところXXの勝利と出た
(実は電話保有者の大部分はXX支持者だったが、電話をもっていない人の方が多かった。彼らの多くはXX不支持であった。
もっとも、今でも阪神地区で、
「今年のプロ野球セリーグ優勝は?」
「阪神タイガース」
という、世論調査は良く行われている。ただし、ここでは陰の声で
実際に試合が始まる前だけでも『優勝』と言っておきたい
という本音がある。
 さて、会社で世論調査をするときには、この絞り込みはどうなるだろう。この場合には、自社製品の支持層に対するアンケートでも、実効のある情報を得ることが多い。例えば、タイガースグッズを作ったり、売ったりする会社なら、上記の
   「今年こそ阪神優勝」
というような人に、アンケートを取って
   「何が欲しい?」
と聞くことは、有力な手段である。
 学問社会では、『公正』や『偏りない』ということが大切だが、仕事の上では、
   「成果につながる」
ことが重要である。

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