ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 指揮命令系統の確立が大切(JR西の事故対応について) | トップページ | 学問の成果(ものの見方が変わる) »

2018年1月 6日 (土)

学問の目的について

 教育することの目的は何だろう?
 ある人は
 
  「自立して他人と協調できる人間を育てる」
といった。これは一つの考えだが、この「自立」とは何だろう。一つの考えは、
 「自分の力で判断できる」
ということだろう。つまり他人の評価だけに頼らずに、自分で善悪の判断ができるということだろう。
 しかし現在の学校教育でこれができているのだろうか?
 どうも、学校成績だけで評価している。これは、結局自分で評価せずに、他人の評価に依存している。このような依存をなくすことが、自立だと思う。一方、自分だけが正しいと思い込む場合もある。これは、
 「他人と協調できない」
という点で、教育の目的から外れている。しかし、本当に自分の力を示せるかと言えば、声高に主張する他には何もないということが多い。
 私が考える、
 「自立して地力を評価できる力」
は全体像を描いて、学問の方法論をきちんと使って、自分の力を評価することで、身についてくると思う。今年はこの話について少しまとめてみたい。
 

« 指揮命令系統の確立が大切(JR西の事故対応について) | トップページ | 学問の成果(ものの見方が変わる) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 学問の目的について:

» 学問の成果(ものの見方が変わる) [勉強の方法補充]
 昨日は、学問の目的について書いた。今日は、学問の成果が、私たちのものの見方に、 [続きを読む]

« 指揮命令系統の確立が大切(JR西の事故対応について) | トップページ | 学問の成果(ものの見方が変わる) »