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2018年1月13日 (土)

信越線の雪の事故について(なぜ応援を求めない)

 今回の信越線の立ち往生事件は、
   「現場任せ」
の弊害が出たように思う。確かに、JR東には、自力の除雪能力もあるし、線路の復旧工事も自己完結で行う力がある。
 しかしながら、今回のように状況が悪くなった時に、近隣自治体の消防や、さらに言えば自衛隊の応援も、依頼すべきではなかったかと思う。
 立ったままの乗客がいる状況で、数時間を超えて同じところで停車している。このような状況を考えると、乗客の搬送処理を、応援を求めても実行する。このような判断は、幹部社員が行うべきだろう。
 単に現場任せではなく、ある程度の事態の深刻化が見えれば、速やかに上層部から、他部門への応援要請を出す。これが組織としてあるべき姿だと思う。
 
 なお自衛隊に関しては、近ごろの色々な経験や、政治情勢から、このような孤立した悪条件の場所から、国民を救出する能力は持っていると思う。そのための、特別訓練とでも言えば、出動の理屈は何とでも付いたのではないかと思う。

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