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2018年2月14日 (水)

『空気』の発生源の一つミニカリスマとその取り巻き

 昨日書いた、『空気』の話について、発生源の議論をしたい。
 今回議論するのは、現在のインターネット環境で、『空気』どおしの対立が激しくなっている現象である。いわゆる炎上現象でも、賛成反対の意見が、一部の内容だけを見て主張されていることが多い。
 私は、この現象を以下の構図でとらえている。
  段階1 「何らかの理論知識等の根拠で主張する人がいる。」
  段階2 「その人の取り巻きが、その主張を肯定する。(イイネ)」
  段階3 「SNSなどで、その主張に反対する人が出る。」 
  段階4 「上記反論に対して、取り巻きが色々と、叩きだす。」
このように、
 「狭い知識などで『自信』をもって主張する人」
 「それを『イイネ』などで支える(拡大する)人」
の両者が相互に反応して、『ミニカリスマ』となっていく。この『ミニカリスマ』の周辺では、反対意見を述べにくい『空気』が発生していく。
 このような図式が成立しているように思う。
 

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