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2018年2月21日 (水)

『詩』を作る資格は?

 昨日書いた、「『詩』の役割」の話に関連して、もう一つ、詩を書くことについて議論しておきた。
 詩というものは、心の奥底にまで響くものであり、論理的な文章より深く人間を揺さぶり、影響を与えるものである。
 これを考えると、学校教育において、詩を鑑賞させる、また自分で作らせる、これが本当に良いのかという議論になる。つまり、自分の経験のないモノ、考慮が及ばないものを鑑賞させて、
「これに感動しないお前はおかしい」
と、教師の指導する方向に感動させられる。もっと皮肉を言えば、教科書の指導書の方針に従って、感動させられる。(教師自体も感動しているかは?)
 そして、これが進んで、自分で『詩』を作れという話になる。
 このような時に、自分の経験もなく、何か人から聞いた、寄せ集めで書いてしまうこともある。このようなことがあるように思う。実際、私も小学校から高校までそのような経験がある。貧乏生活で、みなと同じような色々な経験はできない。しかし本は読んでいる。それを合わせて、何か書くと先生に褒められる。このようなもので本当に良いのだろうか。
 『詩』を書く人間には、心の叫びがないといけない。せめてそこに共感がないといけない。
 これなしに書くことが良いのだろうか。
 
 実はこの話を書くときに、以下の記事を参考にした。
 なお、もう一つこの記事の前に、女優の春名風花氏のブログも参考にしている。
 ここで注意すべきは、春名風花さんは、まだ少女という段階で、母親になった経験もない。ましてや父親の経験もない。しかしながら、役者としての役作りはしっかりできているので、父親の心、母親の心にもきちんとなれる人だと思う。
 このように心を持った人が、きちんとした詩を書くべきだと思う。

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