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2018年2月10日 (土)

「働きかた改革」ではなく「働かせかた改革」ではないか

 今流行りの
   「働きかた改革」
について、少し考えてみた。これは、過労死問題や生産性向上という問題、そして将来の人口問題まで見据えた動きとして、政府の着眼は良いと思う。
 
 しかし、ここで現実の職場を見ると、
   「働きかた改革」 ではなくて 「働かせかた改革」
が必要ではないかと思う。つまり、働いている人に実質的な裁量権があり、仕事を早く終えることが可能なら「働きかた改革」は成立する。
 しかしながら、上司に仕事と期限を決められ押し付けられている人に、自分で改革はできるのだろうか?まず改革すべきは、部下に仕事をしつけ、指導もできない、経営者・管理職の
  「働かせかた改革」
が必要ではないかと思う。
 もう一つ言えば、総合職といっても、本当に自立している人は、どれだけいるのだろう。これは日本の教育システムなども含めて、色々な根があるが、やはり、多くても自立した人は1/3程度ではないかと思う。残りの2/3は指示待ちになっている。このような現状を考えて、政府や経産省そして厚労省は、
  「働かせかた改革」
を考えてほしいと思う。

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