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2018年2月28日 (水)

「働き方改革」のためにもう一つ別の切り口

 昨日まで書いてきた、「働き方改革」に関して、今度は別の切り口で考えてみたい。
 私の感触であるが、日本の社会での人間関係は、交流分析で言うところの
    親―子
関係が多く
    成人―成人
の関係が少ないように思う。これは、「子」の立場の人間を、丸抱えで保護するという意味と、「親」の立場の人間に、無条件で服従するという意味が含まれている。
  「親の言うことを聴け」
だから説明もない。また逆に、出世して子供の立場から親の立場になると、無条件で威張り支配したがるようになる。
 
 一方、「成人」の間の関係なら、自己責任という概念が成立するが、説明する責任も生じる。
 今回の「働き方改革」には、社員の自立という側面が大きいように思う。
 そのためには、成人の間の説明責任などもきちん議論し、必要なスキルを身に着けさせることが必要だと思う。

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