ご縁のあった人たち

無料ブログはココログ

« 北朝鮮にとって最後のチャンス | トップページ | 日本の独自性が生まれた理由 »

2018年3月12日 (月)

学校的な正解でよいのか?

 ある本で、
「(   )は熱いうちに打て」
を、問題として出したら。
「(悪)は熱いうちに打て」
で皆が同意したと、憤慨していた。
 正解は多くの人が知っているように
「鉄は熱いうちに打て」
である。
 しかしながら、ここで( )の中に入れるものとして、『鉄』という言葉を知っていることが、どれほど大事なのだろう。確かに、教養の有無ということで、人付き合いなどでは、四字熟語やことわざを知っている方が、会話がスムーズにいくかもしれない。
 しかし、このようなことわざは、本当の意味を知らないなら、かえって恥をかくと思う。
 この場合には
鉄の鍛きによる整形は、真っ赤に熱した軟らかい段階で行う
冷えて固くなったら鍛きも効かない
という状況を踏まえて
頭が固くならない新鮮な時期に勉強しなさい
という話まで理解しないと時間の無駄と思う。
 もし、子供が
「悪い考えは、出てすぐに摘み取れ」
と自分で発見したら、これは一つ評価すべきではないかと思う。マニュアル教師にこれは無理かもしれない。

« 北朝鮮にとって最後のチャンス | トップページ | 日本の独自性が生まれた理由 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 学校的な正解でよいのか?:

« 北朝鮮にとって最後のチャンス | トップページ | 日本の独自性が生まれた理由 »